~レポート対策part2 おすすめ形作り2選~
2024/07/02
コツ2選
レポート対策
こんにちは。
Dr関塾長岡京今里校です。
最近はレポートを出すような学校も増えています。
レポートを書く時に苦労するのはどう書き進めるか、ではないでしょうか
Part2ではレポートの形を作る時のコツをご紹介します。
1 序論本論結論を意識しよう
レポートを書く時は序論本論結論の三つの大きな段落を作って書くことをおすすめします。
レポートを書く前にどんな形で序論をつくって本論に繋いでいくのか、どんな結論を期待しているのかを考えだしておきましょう。
その形に添った形で書き進めると、頭の中が整理されて、書きやすいですよ。
Dr関塾では確実にレポートを書く力を育てる指導を行っています。
2 レポートで求められている様式、条件を守ろう
レポートをしっかり真面目に、時間をかけてやったとしても、求められているテーマでなければ先生は評価できません。
参考文献の表示方法
文字数
レポートで分析して欲しいこと
使わなければいけない言葉
など様々なルールがあります。
これらをしっかりと呼んでからレポートを書く計画を立てる必要があります。
Dr関塾では適切なレポートの書き方をサポートします。
今回のポイント
1 序論本論結論を意識しよう
2 レポートの条件を確認しよう
3 Dr関塾では生徒さんの上達したいことを指導できます
いかがでしたか?
生徒に合わせた勉強方法で適切なサポートを行っています
気になった方は一度Dr関塾長岡京今里校までお越しください。
いつでもお待ちしております。
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